Image D・OiLとは Line Image D・OiL Nとは Line Image B5とは Line Image 製造プラントについて/特徴と基本仕様 製造工程 設置例 Line Image D・OiLニュース Line Image お問い合わせ
バイオディーゼル燃料事業
製造工程
製造プラントについて
「D・OiL」の製造工程
Image 概要説明
廃食用油には、通常0.5%以上の遊離脂肪酸、極性化合物、水および料理かすなどの固体不純物が含まれています。これらの不純物を前処理工程で除去します。メタノールと触媒を混合した溶液を65℃前後の温度でエステル交換反応を行い、反応終了後にグリセリンを分離します。メチルエステル生成物に少量のメタノールが残存するため、真空フラッシュによってメタノールを0.3%以下に低減します。まだ、アルカリ触媒などの不純物が残りますので、化学処理により除去します。こうして得られた精製メチルエステルは、高品質なバイオ燃料として利用できます。
D・OiL=精製メチルエステルの流動点は、-3~-5℃程度ですので、寒冷地では、そのままでは使用できませんが、専用の防寒剤(オプション)を添加することによって、流動点を-15~-20℃程度まで低下させ、使用可能になります。
Image 製造フロー
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「D・OiL N」の製造工程
Image 概要説明
蒸発缶でエステル蒸留を行います。エステル蒸留では、高温で減圧蒸留することにより、高純度のエステルが得られます。蒸留初期に出るわずかな水およびメタノールを回収し、回収タンクへ分離します。これで得られた高純度エステルが冷却されて製品タンクに貯留されます。製品タンクでは、酸化を防ぐため、酸化防止剤を投入します。寒冷地では、専用の防寒剤(オプション)を添加し流動点を低下させます。
Image 製造フロー
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「B5」の製造工程
Image 概要説明
軽油タンクとD・OiL Nのタンクからバイオ燃料の割合が5%になるように流量計とポンプの回転数制御で流量を制御しながら引き抜きます。その後、混合装置でミキシングした後、ローデングアームによりタンクローリーなどに「B5」を供給します。
Image 製造フロー
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