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地下水飲料化事業 システム詳細
システムの特長
> 経済性
地下水を浄化して、上水道の替わりに利用する事で、水道料金を大幅に低減できます。地下水の水質に応じて適切な装置の組み合わせを提案させていただきますので、経済的なシステムをご提供できます。
※設置場所はお客様にご提供いただきます。
> ライフライン
災害時に上水道が寸断された際、ライフラインとしての活躍が期待できます。過去の災害事例からも、上水道の復旧には時間がかかっていますが、井戸の破損はほとんど見られません。
> 安定した供給量
渇水期などの取水制限時にも、安定した水量が確保できます。
> 安全性
本システムは膜ろ過を使用し、地下水の水質に適した装置の組み合わせで、O-157などの大腸菌、レジオネラ菌といった細菌類や塩素耐性のあるクリプトスポリジウムなどの原虫類を除去し、安全な水を供給できます。
> 遠隔監視体制
残留塩素濃度や膜ろ過の作動状態など、システム全体を24時間自動監視いたしますので、安心してご利用いただけます。
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施設にはNTT光回線が接続されていて、ダイキアクシス本社にある端末とつながっています。施設と端末が定期的に交信を行うことにより、運転状況を把握することが可能です。
また、定期の交信の他に、施設へは常時オンラインが可能で、必要な時にいつでも施設の運転状況の確認ができます。
膜ろ過処理の特長
中空糸膜(UF膜)による高度処理
UF(Ultrafiltration)膜と呼ばれる、ストロー状の中空糸膜で、地下水に含まれる夾雑物を物理的に分離、除去する方式です。
本システムに使用している膜の孔径は0.01μm以下。非常に微細なため、ミネラル分はそのままに浮遊物質等を除去し、良質な水を供給することが可能です。
合わせて、O-157などの大腸菌、クリプトスポリジウム等の細菌類や原虫類をシャットアウトできるため、安心です。
また、水質に合わせた処理フローが可能で、RO膜を併用した高度浄化システムも対応できます。
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中空糸膜の原理
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中空糸膜(UF膜)モジュール
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中空糸膜(UF膜)ろ過ユニット
システム処理工程
井戸から汲み上げた地下水を原水槽に貯留、前処理として、除鉄除マンガン、活性炭装置等を配置します。前処理された水を膜ろ過処理したあと、処理水槽に貯留し、お客様の受水槽に供給します。供給水中の残留塩素濃度は連続的に測定記録し、異常があった場合には自動的に上水道に切り替わります。
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水質基準項目と基準値 厚生労働省策定の水道水質基準の一覧がご覧いただけます。